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16年間に別れ 村田善涙の打席
◆ヤクルト2―3巨人(11日・神宮) 現役16年間の思い出が、村田善の頭の中を駆けめぐった。ファンの「ヨシノリコール」に、熱いものが込み上げた。バッターボックスに入ると、さらに目頭が熱くなった。「みんながつないで打順を回してくれた。感謝の気持ちでバットを振りました」ボールが涙でにじんだ。
7回の守備からマスクをかぶった。そして9回2死、最後の打席が回ってきた。かつてのチームメート、木田の直球をフルスイング。左飛に終わったが、悔いはなかった。「本当に幸せでした」ベンチに帰ろうとすると、高橋由が花束を抱えて待っていた。ベンチ前では、ナインが笑顔で出迎えた。
球場に家族を招待した。「最後にこういうチャンスをもらえたから、精いっぱいやりたいね」試合前に話していた通り、持てる力をすべて出し切った。原監督は「全身全霊で戦った姿を思い出します。本当にお疲れさまと言いたい」とたたえた。来季から球団職員としてチームをサポートする男は、球場を引き揚げる際、三塁側のG党に何度も頭を下げた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20081011-OHT1T00318.htm
【スポーツ報知 より引用】
阪神激震!岡田監督が歴史的V逸で辞任
阪神・岡田彰布監督(50)が、リーグ優勝を逃した責任を取って辞任することが11日、明らかになった。この日の試合前、横浜スタジアムのロッカールームに選手、コーチ、スタッフらを集めて辞意を伝えた。球団側は慰留を続けるが、本人の意志は固く、退団は避けられそうにない。
◇ ◇
優勝を逃した責任は指揮官に重くのしかかっていた。巨人の優勝が決定した10日夜、岡田監督は南球団社長に対して「これだけのゲーム差を開けながら優勝できなかった責任を取りたい」と辞任の意向を伝えた。
就任5年目の今季は平野、新井の加入もあって開幕から快調に首位を独走。優勝は確実と見られた。ところが、8月の北京五輪出場で矢野、新井、藤川の主力が抜け、失速。9月末には巨人の猛追の前に最大13ゲーム差を追い付かれた。同勝敗で迎え、天下分け目の決戦と言われた『10・8』でも完敗し、141試合目にして首位陥落。奇跡を信じて臨んだ10日・横浜戦にも敗れて2位が確定した。独走状態からのV逸に責任を感じ、辞意を固めた。
03年オフ、18年ぶりの優勝を成し遂げながら勇退した星野前監督の後を受け就任。1年目こそ4位に終わったが、2年目の05年には金本、今岡を中心とした強力打線にウィリアムス、久保田、藤川のJFKを確立してリーグ優勝を果たした。
以降2位、3位、2位と5年間でBクラスは1度だけ。2軍監督の経験から、選手の能力を見抜く眼力と起用に優れ、作戦面においても形にとらわれない自在な発想で勝利へと導いてきた。タイガースを常勝チームへと育て上げた手腕を、球団も高く評価。8月30日にはシーズン途中としては異例の形で、坂井オーナーから直々に来季の続投を要請された。
球団では岡田監督の帰阪を待って12日にも慰留する考えだが、この日の試合前にはロッカールームで選手らに対しても辞任の意向を伝えており、その決意は固い。18日から始まるクライマックスシリーズでの指揮は引き続き執るが「たとえ日本一になっても気持ちは変わらない」と周囲に漏らしており、退団は避けられそうにない。
悲願だった日本一を目指すここからの戦いが、皮肉にも背番号80にとって最後の舞台となる。
http://www.daily.co.jp/tigers/2008/10/12/0001517248.shtml
【デイリースポーツonline より引用】

巨人セ・リーグ連覇!原監督8度舞いレジェンド完結
◆ヤクルト1―3巨人(10日・神宮) 原巨人が2年連続41度目(1リーグ9度、セ・リーグ32度)のリーグ優勝を飾った。143試合目、3―1でヤクルトに完勝。2位の阪神が横浜に敗れ、ナインの手で原監督が8度宙に舞った。7月9日には首位・阪神に最大13差をつけられたが、驚異の追い上げを見せ、セ最大ゲーム差の逆転劇。「メークレジェンド」が完結した。伝説の男たちは、クライマックスシリーズを突破し、02年以来6年ぶりの日本一を目指す。
優勝へのマジックナンバーを「2」としていた巨人は4回、阿部が24号本塁打を放ち先制。その裏に同点とされたが、5回に相手ミスから勝ち越すと、6回、またも阿部が右越え二塁打で追加点。先発グライシンガーが8回2/3を1失点で抑えると、最後はクルーンが締めた。
今季の巨人は、球団初の開幕5連敗と苦しいスタート。7月には一度、ゲーム差を今季最大の13に広げられ自力優勝の可能性が消えた。阪神に優勝マジックが点灯した中、9月、巨人は破竹の快進撃を遂げた。同21日には8年ぶりに対阪神戦カード3連勝し、初めて同率首位に並ぶと、24日にはチーム32年ぶりの12連勝を記録した。そして同率首位のまま迎えた10月8日の天王山決戦(東京ドーム)、3―1で対阪神戦7連勝。141試合目でついに単独首位に立ち、優勝へのマジック「2」を初点灯させ、藤田元司監督時代の1990年以来となるリーグ連覇を達成した。
巨人・原辰徳監督「すごい選手たちです。全員の勝利だと思います。最後まであきらめずに戦い、歴史を作ってくれました。今年の阪神は強く、前半は突き放されましたが、崖っぷちの中、あきらめなることなく戦ってくれました。阪神とのこの戦いに勝てたのは巨人として意義がある。ファンのみなさんと大いに喜びたいと思います」
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督「ことしの原監督は前半戦は辛抱強く、後半戦は積極果敢に戦ったように思います。若手とベテランがうまくかみ合い、選手を信頼して戦ったことが、球史に残る優勝を可能にしたのでしょう」
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20081010-OHT1T00268.htm
【スポーツ報知 より引用】

Author:スイッチピッチャー
管理人の名前の由来:野球好きの両利きで、左右どちらでもボールを投げられることから。
もちろん、ラジオネームも同じ^^だけど、最近はあまり活躍せず…
出身:生まれは京都、育ちは埼玉(・w・`)
好きな球団:巨人…だけど、基本的にはプロ野球全体が好き^^
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